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AME家・我が家の夏のメニュー

2015年06月24日

暑い夏がやって来た。今年もいやらしくジメジメとした熱中症の怖い夏がやって来た。それにしても夏は熱中症に気をつけろ、冬は寒くなるから体調管理にと何だか気持ちよく過ごせる時期は今年も少なかったなと感じさせる。

皆様方の夏の定番メニューというのはどういうものが浮かぶだろうか?定番としては冷たい麺などが浮かんでくるだろう。例えば冷やし中華というのはよく「冷やし中華はじめました」の貼り紙が出るというが、最近は街の中華料理店も減った感じがしてそれを見る機会も同時に減った感じがする。うどん屋やそば屋でも冷たいものが出始めるのだろうが、実際冷たいメニューが一年中置いてあるところが多くなりあまり「ざるうどん」や「ざるそば」なども説得力がなくなってきた。

その点そうめんや冷やし麦なんていうところはTVでのCMなどが夏場に集中するため夏のメニューとしてはポピュラーである。しかしこれが栄養価の問題を指摘されはじめており夏の風物詩として将来的にどう扱われるかは不明瞭である。

辛いカレーを夏に食べるというのも一つあるかもしれない。汗をかきながらカレーを食べるのは確かに刺激的だ。しかし家で作るとカレーがすぐに悪くなってしまうという致命的な欠陥を持っている。なんかこうやって書いていると欠点ばかり論っているようにも見えなくはないが…。

さてそんな中問題なく食べられるであろう我が家の夏のメニューを紹介したい。これは母が父と常連だった寿司屋でサッパリしたものを食べたいといった時に
ご主人がササッと作ってくれたものだそうだ。


材料はナス・キュウリがおおよそ2本。青じそが1袋、新ショウガとミョウガである。

まずはナスとキュウリを塩もみする。この時にしっかり余分な水分を出しておくことが大切である。大体1時間程度置いておくことで理想の味になりそうである。その後しっかりまた1時間ほど冷蔵庫にて冷やす。ここで青じそと新ショウガとミョウガを細く切る。この時にどの食材もケチってはダメである。また一つでも欠けてしまうと物足りなくなるので注意。千切りしたものを3分の1程度はナスとキュウリに混ぜ込み、あとは皿に盛っておく。そして盛り付けるときにナスとキュウリをよそって、上から青じそ・新ショウガ・ミョウガを散らし、醤油をかけて出来上がり。またこのときショウガはすりおろしてもいい。花かつおをかけるのもいい。

酒のあてとしても程よい塩の味がクセになるし、漬物の代わりにゴハンとともに食べても食欲のない時になぜかゴハンが食べられる一品でもある。

主役が夏野菜のこのレシピであるが、ぜひ試していただきたいと思う。これをつまみながら焼酎の水割りなんかをチビチビやって街の花火大会なんかを窓からのぞくなんて結構風流ではないだろうか。食べるのは夕暮れから夜の7~8時ごろがオススメである。ショウガは入っているもののナスとキュウリで熱くなり過ぎた体も冷やすことが出来るので最高の一品ではないかと筆者は考えている。
  


Posted by sansanhiroba at 12:23Comments(0)メンバーコラム

夏本番!ビールの季節・そしてドリンクバーも居酒屋の選び方から学ぶ

2015年06月24日

ビール
いよいよ夏になった。ビール等冷たい飲み物が恋しくなる季節である。そんな中、
先日FMを聴いていた時のことであるがこの日のメッセージテーマが「居酒屋の選び方」というものであった。その中でとても勉強になったことがある。

これは居酒屋の店員さんからのメッセージで、自分が客として居酒屋へ行くときのポイントはなんといっても「生ビール」という。
でここからがポイントなのであるが、その人曰く店が生ビールのサーバーやホースを毎日掃除していないところのものは一回飲んだだけで明らかにまずいと分かるといい、
また樽を開けて時間が経ったものを出しているというのもわかるらしい。これは本当に目からウロコという感じであった。プロだとここまで分かってしまうもののようだ。

他に居酒屋選びでのポイントを挙げていれば「エビスビールあります!の看板がある店」(いい店でないとエビスビールを営業マンが売り込まない)とか
「少々高くてもうまいつまみがある店」などであった。これから9月まではビールの季節。回転が良くない店でちゃんとしていないところのはまずいという見解が大方正しくなる。
それだけにビールにだけは手を抜かないで頂きたいものである。ああいうのを見ると一見自分も呑めそうな気になってくるが、筆者は全く飲めない。

そこでファミレス好きの筆者も考えた。ドリンクバーでもこの定義が応用できるのではないだろうかと。ソフトドリンクのサーバーの
原理は恐らく生ビールに近いものがあるだろうというものである。このときのドリンクバー選びというのは実は重要である。
やはり掃除が行き届いていない店のものはまずいかもしれない。ある店の天神のど真ん中のヤツなんか最低だった。なんか希釈する水がまずいのか、
それとも掃除が行き届いてないのか何かまずかったような気がする。やはりそういうものは店のドリンクバーが回転していればすぐに清掃取替えとなるはずだが、
どうもそれを怠っている感じがしてならない。同じものを提供するはずが、店で差が出るのはいささか問題だ。

あとドリンクバーのソフトドリンクのサーバー周辺が汚れている店も要注意だ。こういうところは全体の掃除が行き届いていないことがあり、
今行っているところでも4~5年前はひどいところがあった。現在は店員がこまめに片付けている例が多いため、この周辺の汚さは改善の傾向にはある。
あとコーラなどを注ぐ場合にやたら炭酸がブワッと出てくるのに要注意だ。こういうところは子供とかがすぐにあふれ出すのを遊び半分で
ガンガン出してしまってあとが汚くなるのと、やはり泡だけで満足に飲めないということ=サーバーの管理が行き届いていないということになる。

これからの季節は仕事帰りにキンキンに冷えたビールと焼き鳥の盛り合わせか何かでグイッと一杯行きたいところであろう。ファミレスのチョイ飲みなんかもあるが、
豪快に行くと日本の景気も少しは良くなるだろう。こういう付き合いが出来ない時があるのが残念な気がする。筆者はコカコーラ・ゼロにチョリソーで我慢するか?
しっかりお金をかけていろいろつまみながらワイワイやるのもたまにはいいかな?
  


Posted by sansanhiroba at 11:29Comments(0)メンバーコラム

293.5月12日初夏、AME再び大阪に渡る。

2015年06月24日

昨年の10月、40歳になった記念として住之江競艇場に行くため大阪に行った。そして1月どうしても好きな女子ボートレーサーに会いたいというだけで尼崎競艇へ行くためまた大阪に行った。そしてこの初夏になろうかというこの季節に再び大阪へと飛ぶことにした。理由は前回と同じそのすきなボートレーサーに会うためである。

今回は午後の12:40に関西国際空港到着というのを選んだ。もっともこれはLCCのピーチが片道基本料金1990円という破格の値段での売出しが早々にあったのと、この日の夜のダイヤに1月に乗った深夜に近い便が設定されていなかったことにある。これに乗れることでナイター観戦が出来るようになり、初日は尼崎とは関係なく京セラドーム大阪での「オリックス・バファローズ-楽天ゴールデンイーグルス」の対戦を見られることになった。Jリーグサポーターでありながら本州でサッカーを見たのがアビスパの二軍がやった下関市での試合が2回だけ。野球に至ってはこれも二軍で中日とオリックスの対戦を岐阜で見ただけで、野球の一軍は初めてである。また野球そのものも一昨年の8月にホークスとタイガース、ホークスと巨人のいずれも二軍をヤフオクドームに見に行ったのが最後で一軍となるともう5年以上は見ていない計算になる。それだけでも未知の領域に入るため楽しみがつきない。

そしてカプセルに泊まって次の日の準備をするわけである。コインランドリーにて洗濯もするし風呂も当然。終ったら一旦外出扱いにしてサイゼリヤでドリンクをしばき、次の日の行動の最終チェックとしばしの休憩をして寝るのである。食事はカプセル内では基本的に取らず次の日の朝は近くのマクドナルドへ行く予定。レーサーに会ったらファン仲間とお好み焼きでもどうかという話になっている。その後花屋に行って夜は早めに片付けるつもり。同じカプセルで今回は快眠カプセルという200円増しのカプセルに入る。少しぐらいは眠れたらいいが…興奮と緊張で眠れないかもしれない。あと忘れないようにカプセル内のコインランドリーで洗濯をしなければならない。男たるものせめて着ていく服が少ないのならこのぐらいのことはせねば。「相手は女性であることを忘れるな!」が筆者の考えである。

そんな中残念なニュースがあった。大阪の梅田にある阪神百貨店のスナックパークが事実上閉店してしまった。数件は場所を移して営業をするということであるが、自分の好きだった店が全て閉店してしまった。1月にそこで食べたカレーがキッカケでカレーに目覚めたのだが…他にももっと食べたいものがあったのだが実に残念で仕方がない。梅田にはそのため今回は寄ることはないだろう。今回の昼飯は心斎橋にあるピザの食べ放題にしようかと思っている。カプセルの中のレストランって大阪の名物がないなぁと感じてしまった。かといって外に出て1人で食べに行くタイプの店は数少なくマクドナルドや松屋のお世話になる。まぁ女子レーサーに会いに行くのだからうまいものが食べたいのならそれだけに専念すればいいわけである。

さぁいよいよ第3弾の大阪遠征。今回は前回みたいに深夜の大阪で迷子は避けたい。  


Posted by sansanhiroba at 10:25Comments(0)日記メンバーコラム

292.第2回 AMEカレー作り大会!?

2015年06月24日


さてさてAMEのカレー好きは留まるところを知らない。5月9日筆者AMEはまたまたカレーを作ったのでありますよ。「カレーぐらい誰でも出来るだろ!」そういうこと言う事なかれ。カレーには作る者のこだわりが詰まっているのである。国民食と言われているカレー。その辺のレトルトのカレーと違って知恵を絞ることで想像力が身に付き、調理をしていることで集中力やここでも想像力が鍛えられるのである。



今回は前回固形ブイヨンだけでごまかしたスープ取りから始めることにした。牛のスジが200グラム、香味野菜としてタマネギとニンジン。さらに新鮮なトマトを1個。まずはタマネギとニンジンを軽く炒める。このとき酒を少し振る。隣で水を沸騰させる牛スジをと炒めた野菜を投入し、少しずつアクが出てくる間にトマトの種を抜き細かく切ってコレと日本酒、月桂樹の葉をさらに投入して火は強火にする。アクが出やすい牛スジなのでアクとここで一緒に余分な脂分も取る。この作業が結構重要かもしれない。アクをこまめに取り、煮詰まりすぎたら水を入れてまた煮出す。スジはどんどん旨味を出すので少なくなったら水を足しても問題はない。そして落ち着いたら火を極めて弱くして具材の準備である。再度炒め行程となるが、ジャガイモ、タマネギとニンジン(スープ鳥の香味野菜用とは別に用意)牛肉の切り落としをバターで炒める。またこのときに再度日本酒を今度は少し多めに振る。そして酒のアルコール分を飛ばしつつ表面に火が通ったところで鍋の中に投入する。そしてジャガイモに箸が通るぐらいまで中弱火で静かに煮込んで行くのである(具材を入れた後、煮込み途中で月桂樹の葉は取り出す)。


途中外からの風で火が消えて一瞬ゾッとしたが、慌てず騒がず煮込みを続行。そしてルウの投入である。ルウは王道を行くS&Bの「ゴールデンカレー・中辛」を1箱に2皿分残っていた「とろけるカレー・甘口」をプラスした。単調な味にしないためには少しだけ別のルウを足すという行程が筆者個人のカレーでは重要に思う。



ルウがしっかり溶けたことを確認してここからがハイライトである。まずはサイゼリヤのポテトを頼んで必ず付いてくるが使わず取っていたケチャップを60グラム。カレーの隠し味としてよく言われるチャツネをチューブ半分。そして肝心のスパイス軍団である。このスパイスを投入することが全てである。まずナツメグを7振り程度。シナモンが3振り程度。シナモンを振りすぎるとスイーツのような香りになり違和感が出るため控えめに。そしてターメリックやコリアンダー、クミンなどが入っているカレー粉をカレー用スプーンで山盛り一杯。最後に伝家の宝刀・オールスパイスを10振り位加えた。ただ結果もう少しカレー粉とオールスパイスは足している。そしてこれを2時間以上置いて落ち着かせ、旨味を出す。この行程で晩飯時には食べ頃ということである。



さてさてその味は…またも両親から絶賛の声が上がった。ありがたいことである。今回も何にでもソースや醤油をかける父が何もかけずに食べたのである。これは家では異例のことであり、作った甲斐はあったのかなという想いである。さて3回目にはどういうカレーを作るか?新たなスパイスの投入だけは考えている。次が楽しみだ。  


Posted by sansanhiroba at 10:06Comments(0)日記メンバーコラム

整体  2015年5月12日(火)

2015年06月24日


私は、大学生の頃から肩こりが激しかった。

仕事をするようになったら、なおさら首と肩が凝るし、腰まで痛くなる。首・肩が凝ると、目まで痛くなって物を見るのが辛くなる。そして、頭がガンガンして来て思考能力がなくなってしまう。ここまでいくと、整体に行かないと治らない。

〇整体とマッサージの違い

整体とマッサージは違っていて、整体は「柔道整復師」の免許を持っている人が多く、つぼ(体の悪い部分)を押す。また、骨盤矯正とかをする。それに対して、マッサージは、押すのではなく揉む。私は、整体でないとダメだ。それも強く。私が「強くしてください。」と言うので、指でなくひじで押してくれる。

〇行きつけの整体院

今まで、個人の家(そこで整体をしてある)に通ったり、色んな整体院に行った。ここ数年ほどは、私の家のJRの最寄り駅のとこにある「さかな整骨院」に通っている。指名制ではないのだが、決まった人にしてもらうので(その方が私の体の状態をしているので都合がいい)待ち時間が長いことがある。私にはあっていると思って通っている。


〇通う頻度

体が疲れている時や、パソコンを長時間使った時は行かないと体がもたない。例えば、「シルバー人材センター主催のパソコン教室」(1日6時間)に通っていた時と、この仕事(1日4時間)を始めてから最初の1ヶ月は毎日通った。今は、仕事に慣れてきたので週に2~3回通っている。



目がとても辛い時は、「ヘッドマッサージ」500円也をしてもらう。目・首・頭のつぼを押してくれて、凝りが取れる。今は、よほど辛い時かポイント(私の好きなポイントカードがある。私は1回に2ポイントもらえる。20ポイント貯まったら自由診療がただで受けられる)が貯まった時にしてもらうが、パソコン教室に通っていた時や、この仕事を始めた頃は「ヘッドマッサージ」も毎日していた。



ちなみに保険が効いて20分間で680円、さらに10分延長して30分間してもらって880円払う。

〇偉大な効果

気分が落ち込んでいる時でも、整体をしてもらうと楽になる。これには私自身もびっくりする。自立神経が狂っている時は効果があるらしい。



とにかく、整体を受けると体が復活する。私にとって整体のない生活は考えられない。でも、「こんなに依存していてはいけない」と思ってはいる。私としては週に2回通えばいい体になりたいと思っている。



さんさん広場のKでした。  


Posted by sansanhiroba at 10:05Comments(0)日記メンバーコラム

人形町今半のすき焼き

2015年06月24日


母の日に、妹と3人で博多駅の「くうてん」に入っている「人形町今半」のすき焼きを昼に食べに行った。一度、「今半のすき焼き」が食べたかったので、何日も前から楽しみにしていた。


お店の中はテーブル席で、間を広く取ってあって、感じがよい空間だった。椅子に荷物を置いていたら、汚れたらいけないということでナプキンをかけてくれた。



昼のすき焼きは、5000円ちょっとからあった。母は、「もうプレゼントは買わなくていいから、このすき焼きを母の日のプレゼントにしていい」と言ったので、奮発して上から2番目に高いお料理を頼んだ。税込で、1人11000円くらいしたと思う。

〇お料理 ミニステーキとすき焼き

前菜

「山芋の寒天寄せ」と「水菜のお浸し」、「小エビと小さい肉と後3種類が乗っている小皿」がお盆に乗せられて来た。上にこじゃれた和紙で皿を覆ってテーブルに出された。



寿司

「お肉の寿司が2貫」と「しぐれ煮の軍艦まき」が1貫、1皿に乗って来た。お肉のお寿司は、まるで大トロを食べているようで、口の中でさらっと解けた。



ミニステーキ

大きなお重が出て来て、底の部分には熱湯が入れてあって上に置いた料理がさめないようにしてあった。上には、最初から切ってある「ミニステーキと野菜」が乗っていた。ステーキの焼き加減もよく、美味しかった。



すき焼き

メインのすき焼きである。仲居さんが調理をしてくれる。最初に割ってある卵を混ぜてくれる。先ず「割り下」を入れ、肉を1枚焼く。そして、スーパーではお目にかかれないような細い糸こんにゃくを焼く。焼けた1枚の肉を玉子が溶いてあるお皿に入れてくれる。肉は1人2枚だ。結構ボリュームはある。



この日の肉は北海道産だそうだ。日によって変わるそうだ。そして、もう1枚肉を焼いてお皿に入れてくれた。



ここで、「新しくといた卵のお皿」が渡される。「これから食べる野菜類は新しいほうの卵で食べてください」ということだ。「今半」と焼印が押してある「麩・ネギ・人参・しいたけ・しめじ・なす・春菊」が丁寧に焼かれ、新しい卵のお皿に入れられた。



すき焼きが終わると、「味噌汁・ご飯・漬物」が来る。鍋に残ったすき焼きのタレに溶き卵を入れて、スクランブルドエッグの手前になるまで煮て、それをご飯にかけていただく。とても甘辛くて美味しかった。残った「溶き卵」はごはんにかけていいと言われ、ご飯お変わりもありといわれので、2種類の「溶き卵」(肉を入れたのとそうではない物)のたまごかけも食べた。



「追加(すき焼きの材料)は在りますが」と言われたが、丁重にお断りした。



デザート

「カシスのアイスクリーム」に「ゼリー寄せなど3品入った小皿」が出てきた。ボリュームがあった。



メニューはネットで見ればいいやと思って、料理をメモしてこなかった事を反省しています。読者のみなさん、すみません。



感想

もちろん「美味しかった」の一言に尽きる。素晴らしかった。やはり、日本食は「世界遺産」だ。教育の行き届いた仲居さんが焼いてくれるのを食べるのは、とても贅沢な気持ちになる。細かい所まで配慮が行き届いていて、気持ちがいい。お値段を出した価値はあるお料理だった。「もう、2度と行く事はないだろ」と思って奮発して高いのを食べたが、「昼の5000円ちょっとのすき焼きならまた食べられるかも知れない」といけないことを思ってしまった。



さんさん広場Kでした。  


Posted by sansanhiroba at 10:03Comments(0)日記メンバーコラム