さんさん広場 ブログ

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春日公園を真っ赤なディズニーのパーカーでウオーキングしていたら、自転車を押している私ぐらいか私より下の男の人から「こんばんは」と声をかけられた。春日公園では、あいさつをする人もいるので、別に不思議ではないので、「こんばんは」とあいさつを返した。



そしたら、「さっきそこで見かけて、一緒に歩きたいなと思って。おしゃべりしながら歩きませんか？」と言うではないか！



もちろん「黙々と一人で歩くのがいいんです。」と答えた。でも、しつこく「一緒におしゃべりをしながら・・・」と言うので、「私はメンタルな病気で、医者に一人で黙々と歩くようにと言われているので」（これは本当の話）と答えたら、諦めて自転車に乗って去っていった。



これを夫に言ったら「金目当てに決まっとうやないや。オールドミス（死語）から、何とか言って金を取ろうとしてるに決まっとう」とまったく心配する風でもなく、淡々と答えるではないか！



「私がかわいいに決まっとうやない！」と反論したが、まったく動ぜず「金目当てにきまったとうやん。」の一点張り。



そういえば、３７歳で１ヶ月ロンドンにホームステイをした時も、公園を歩いたり、ベンチで物を書いたりしていた時、３人の男性に声をかけられた。「明日ピクニックに行かないか。」とか、「今から食事に行かないか」とか。



東洋人は若く見られるし、それでなくても私は若く見られる事が多い。そうなのかなと思いながら、もちろんきっぱり断った。



こういうのに付いて行くから犯罪に引き込まれるのだ。自分たちが特に２人でいたりすると、妙に安心して付いて行ってしまうのだ。



とにもかくにも、私は「私がかわいかったからだ」と思っている。

さんさん広場のＫでした。  

やっと、１０月２６日（月）からウオーキングを再開した。



実は、一度その前の月曜日から始めてみた。でも、久しぶりなのに春日公園を２周したので、帰って来てからないもする気がしないほど疲れてしまった。そして、また腰を痛めた。



私の悪い癖だ。「徐々に」と言う言葉を知らない。即「全速力」だ。骨盤矯正をして、テーピングをしてもらった。毎日通い、始める月曜日にはちゃんと整体院に行って、「してもいい」と言うお墨付きをもらった。



でも、１日目は１周しかしなかったけど、２日目にはもう１周半したので、整体院のお兄さんに「１週間ずつ増やしていってください。」と言われた。



もう、朝は寒くてできないし、勤務時間も１時間早くしたので、無理だ。そこでだ！　夜にすることにした。目標は一応３周。北海道に行ってから体調を崩し、ウオーキングはしないは、ストイックでなくなって、甘いものを食べたりで３キロ太ってしまった。今は、１周半歩いている。家に帰ると、疲れてしばらく動けなかったけれど、今は慣れてきた。

１１月の終わりに、岡山でサークルの同窓会もあるし、スカートのため健康のためにも痩せなくては。



夜の春日公園は、俄然ウオーキング･ランニング組みが多い。高校生が、部活で走ったりしている。子供が走るのに、親が自転車で伴走している人も多い。犬の散歩は少ない。



春日公園までに行く風景も変わったところがある。通る道沿いに。庭に４畳半くらいだろうか、パイプをつなげて葡萄を作っている家があった。もちろん、１房ごとに丁寧に袋がかけてあった。収穫されているのだろう、少しずつ葡萄が減ってきていた。今は、葡萄はない。季節の移り変わりを感じる。



さんさん広場のＫでした。  

私は

とても健康やダイエットに気を使っています

家の台所は、インテリアに『赤』を使わない様にしてます

『赤』は、食欲がわくからダイエットの為に、
台所には使わない方がいいと!?

テレビ番組で見たからです(｡･ω･｡)

それでインテリアを変えてから

私自身、食欲が減った様な気がします!?

「色彩心理学」という学問があって

それぞれ色に心理効果があるらしいので

いろいろ勉強して日常生活に役立てようと思います(*^^*)

さんさん広場　YMでした  

ハーゲンダッツのクリスピーサンドのマロングラッセがおいしい。



期間限定で、マロンの粒も入っている。
今、私のお気に入りだ。



サーティーワンのアイスクリームは、

サーティーワンまで行かないと食べられないけど、

ハーゲンダッツのアイスクリームは、スーパー・コンビニで
手に入る。



アイス好きの私としては、時々買って食べている。クリスピーサンドの方が、カップに入っているのより食べやすくて好きだ。



この前、マックスバリューで「そうだ。ハーゲンダッツのアイスを買ってみよう！」と思って、棚を見たら「期間限定」と書いてある新作があるではないか。即効で買った。



食べてみたら、すっごーくおいしかった。栗の粒が入っている。何かお酒の味がするなと思って、よーく原材料のところを見たら、「粉末酒」というのが入っていた。



『「粉末酒」というのは、酒類のエタノール成分を水溶性物質で内包することで保持し、水分を除去した粉末状の酒である。』とウイキペディアには載っていた。

よくは分からないけど、「酒の味がした」という私の舌は正しかったということだ。



期間限定のアイスクリームが、ミニカップで４種類、クリスピーサンドでもう１種類、中身が変わったマルチパックが１袋出ている。



職場の人がクリスピーサンドの「マスカルポーネ　エスプレッソ」がおいしいので「食べてみて」と言うので、食べてみたが、やはり私は「マロングラッセ」の方がおいしいように思う。



ちょっと高いけど、「自分へのご褒美」に食べてみてはいかがですか？でも、買う店に注意！コンビニは高い。２８３円か２８４円する。あるスーパーでは２５５円、別のスーパーでは２０３円だった。もっと安いところもあるらしい。



さんさん広場のＫでした。  

さんさん広場のＫです。



西明寺には行かず、予約してあった「錦水亭」にお昼を食べに行った。私たち３人で「ミニ会席」食べて、運転手さんはどこかで千円のお弁当を食べていた。もちろんお金を出したのは私たちだ。

お料理は、別にどうってことなかったが、川床が見えるように張り出した部屋で食事をしたのは、趣があってよかった。本当にすがすがしかった。母には椅子が用意されていた。

食べ終わって、運転手さんに相談すると、「今から西明寺に行くのは時間的に微妙だ。」と言われた。母は歩くのが嫌なので、行かないことになり、その代わり京都駅に行く前に、嵐山・嵯峨野を車で案内してくれることになった。

日曜日でお天気もよかったので、大勢の人がいた。レンタサイクルで回っている人もいた。今まで何度か行っていたが、説明を聴いたのがとてもよかった。

本当に安全運転で、ヒヤッとすることは一度もなかった。気をよくした運転手さんは、どんどん奥の方に入って、説明をしてくれてとてもよかった。

でも、この親切心が仇となって、新幹線に乗る時間が刻々と近づいてきた。さすがに私たちが「イライラしている」に気づいた運転手さんは、安全運転ながらも速度を速めて、裏道をバンバン走ってくれた。

新幹線にすぐ乗れる「八条東口」に車をつけてくれた。福岡で言うと「筑紫口」にあたるようなものだ。そこに着いたのが、１５：２７発の新幹線に乗るのに１５分くらい前だった。

母は上りエスカレーター（下りエスカレーターには乗れない）には乗れるので、目の前にエスカレーターがあったので、人に尋ねることなく新幹線のホームに着くことができた。

母と「新幹線に乗ったらビールを飲もう」と言っていたので、私が買って来ると「おつまみは？なかったら飲めんやないね」と強い口調で言うし、妹は「甘い物買ってきて」と言うので、「どんなんがいいのか分からん。」と言って一緒に売店に走った。

新幹線に乗ったら、私たち３人の席だけがぽつんと空いていて、満員だった。母が、『「来年は観光はいらんね。」と旅館でマッタリすることを言っていた』と妹が報告してくれた。

とにかく今年の旅は終わった。何事もなくてホッとした。  

昨日は、ハロウィンだった。この福岡でもあちこちに仮装をした人がいたらしい。



ハロウィンとは



ケルト人の１年の終わりは、１０月３１日で夏の終わりを意味している。冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねて来ると信じられていたが、時期を同じくして精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔よけ焚き火を炊いていた。



これにちなみ、３１の夜かぼちゃをくりぬいた中に立てた「ジャック・オ・ランタンをつくり、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を一軒ずつ訪ねては、「Trick or Treat（トリック・オア・トリート）（お菓子をくれないと悪戯するよ）」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィンパーティーを開いたりする。



お菓子がもらえなかったら場合は報復の悪戯をしてもよい。ケルト人が自然崇拝からカトリックへと改宗する過程で、ケルトの収穫祭に合わせてカトリックが「万聖節」とした。



カトリック教会では、祭日としているが、カトリック教会を宗教行事・公式行事が行われることはなく、カトリックの教会を含め、多くの経派・協会では民間行事として楽しむことを容認している。（ウィキベディアより）



あくまで、子供が仮装するのであるのであって、大人はお菓子をあげるのがハロウィンである。でも、ここ数年大人が仮装をしている。



親富孝通りでは、どんなハロウィンだったかは分からないが、近場では西鉄下大利の駅前で、お店の人がお菓子が何個か入った袋を用意していて、あげていたそうだ。



対象は幼稚園児くらいから小学校２年生で、保護者が付いて店を回っていて、「とてもほほえましい風景だった」と実際に見た人が言っていた。もちろん、大人の人で仮装している人もいたそうだ。



私は日本人って凄いなと思う。何でも受け入れてしまう。宗教の感覚は少ない。お宮参りをして、初詣に行って、教会で結婚式をして、七五三をして、クリスマスを楽しみ、寺のお坊さんに葬式をしてもらう。めちゃくちゃだ。次はハロウィンだ（宗教行事ではないが）！



私は悪いことだとは思っていない。宗教が生きて行く上での中心となっていることが多い外国の人には「理解できない」ことだと言うことも知っていることも大切だと思う。



私の友だちで、寺の住職をしている。クリスマスは祝わない。子供が「ケーキぐらい食べたい」と言うのも無視している。初詣にも行かない。立派だと思う。



さんさん広場のＫでした。  

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