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日焼けには注意!!

2016年05月31日

これからの日焼けには、注意を!!

夏真っ只中よりも、初夏の5月が紫外線のピークです!!
紫外線には大きく分けて、UV-B波とUV-A波があります。
その内、比較的弱いもののシミやたるみといった肌の老化の
原因となるのが「UV-A波」です。
小麦色に焼けた肌は健康的で美しいものですが、
日焼けそのものは体に有害な場合も。紫外線は、しみ、そばかす、
皮膚がんなど、さまざまなトラブルを発生させることがあります。
日焼け防止には・・・・・
 ①午前10時から午後2時の、最も日差しの強い時間は、
   直射日光にあたらないようにしよう
 ②日中の外出の際は、なるべく帽子や日傘、サングラスを使うように
   しよう。衣服は濃い色の長袖がベスト。
 ③日焼け止めクリームを塗る。戸外のレジャーなどの際は、日焼け止め
   効果を表すSPF表示の高いものを選ぼう。
気分が悪くなったり、水泡が出来たら、皮膚科で治療を受けてください。
   まだ今からでも、間に合いますよ。
さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 08:44Comments(0)日記メンバーコラム

サラリーマン川柳

2016年05月30日


第一生命は、2016年で29回目となる恒例の『サラリーマン川柳コンクール』のベスト10を発表した。

大賞は「退職金 もらった瞬間 妻ドローン」。小型無人飛行機「ドローン」に

引っ掛けて熟年離婚の悲哀を詠んだ。

作品は、男女ともに多くの共感を呼び圧倒的な支持を集めた。

今年で29回目で、39,551句の中から、11万人の投票で決まった。

良く考えられていて、覚えやすく今の時代にピッタリの作品ですね。

ベスト10の中から、私のお気に入りを3句を選びます。

「決めるのは いつも現場に いない人」(サラリーマン経験より)

「ラインより 心に響く 置手紙」(娘がいる父親の心境)

「愛犬も 家族の番付 知っている」(最近までペットを飼っていたので)

さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 14:19Comments(0)メンバーコラム

興味のある場所(横浜)

2016年05月30日


私のお気に入りのスポットは、横浜です。
まだ会社勤めをしていた頃、毎年2月に横浜の国際会議場で全国会議があり、
一泊をしていました。(会議より小旅行の気分でした)
昼は会議で、夕方から横浜の中華街で食事(飲酒)を楽しみました。
あの頃が懐かしいです。
横浜の夜景は、特に美しいですね。
 (ランドマークタワー、観覧車、インターコンチネンタルホテルetc)
眺めは良いし、年に一度の楽しみでしたね。
機会があれば、また行きたいですね。
さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 14:05Comments(0)日記メンバーコラム

卵焼きは甘党、辛党?

2016年05月30日


私は卵焼きが大好きです。
すべてのおかずの中で一番好きです。
弁当のおかずには、絶対に入れてもらっていました。
味は辛口の方が好きですね。
体が大変に疲れている時は、少し砂糖を入れて甘くしていました。
卵焼きは各家庭によって味や入れる具が違いますね。
ちなみに私の家では、海苔、シーチキン、ネギ、etc。
味付けはマヨネーズと醤油がメインですね。
さんさん広場 マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 13:49Comments(0)日記メンバーコラム

世界3大ミュージカル 2

2016年05月27日


さんさん広場のKです。



キャッツ



マンカストラップ、ラム・タム・タガーといった個性的な猫たちが都会のごみ捨て場を舞台に、踊りと歌を繰り広げる。人間が一切出てこない型破りの演出と振付に、観客も最初は戸惑っていたがやがて大ヒットとなった。(ウィキペディアより)



ロンドンで初めて観た。ひたすら英語で歌うので(当たり前だが)、私には難しかった。日本でキャッツの内容をしっかりつかんでいる人なら、海外でも楽しむことができると思う。日本では1回だけ観たが、面白かった。





レ・ミゼラブル



1本のパンを盗んだために19年間もの監獄生活を送ることになったジャン・ヴァルジャンの生涯を描く作品である。



こう書くと簡単だが、もう少し付け加えると、ジャン・バルジャンがコゼットという女の子を引き取り、その子にマリウスという恋人ができる。フランスの革命の中、フランス軍と戦い、生き残っていたマリウスを救出し、2人の結婚式の日にこの世を去るという話である。



最初に見たときは、ラストのシーンでは涙が止まらなかった。映画にもなり、大ヒットした。



日本では、1987年6月11日に帝国劇場で初演を迎え、キャストがかわりながら再演が続いている。各登場人物に何人もいるので、キャスティング表をよくみて、観た方がいい。



海外で観るなら、事前に予習をしていく事を勧める。ちょっとストーリーを知っていた方がいいと思う。日本では、2017年の春に帝国劇場で再演される。  


Posted by sansanhiroba at 14:51Comments(0)日記メンバーコラム

桂歌丸

2016年05月27日


長寿番組の『笑点』で、長年活躍して来た、桂歌丸師匠が、今回勇退されることになった。
笑点と言えば、見たことがある人も多いでしょう。番組開始以降、50年ですからね。
過去の司会者も、立川談志・前田武彦・三波伸介・三遊亭円楽・桂歌丸、そして今回
バトンタッチをされる、春風亭翔太。
1966年(昭和41年)5月15日に『金曜夜席』を受け継ぐ形で放送がスタート。
放送開始当初は、まだカラーテレビの普及率が1%にも満たない時代であった。
第1回から一貫してカラーで放送されていた。

歌丸さんの後継者が気になっていました。
西田敏行、萩本欽一、タモリ、立川志の輔など、そうそうたる名前があがって
いたようだ。
現役メンバーの中からも三遊亭円楽、最古参の木久扇らも出たそうだ。
理由はよくわからないが、歌丸師匠の体調と、『笑点』の変化を期待しての
交代ですかね。これからも楽しい番組を期待しています。

さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 14:47Comments(0)日記メンバーコラム

暇な時には・・・

2016年05月27日


私はラジオを聴くのが好きで、テレビを見るよりラジオ派です。
ラジオはパソコンを打ちながら、疲れた時には居眠りをしながら、
面白い番組は聞き入る時もあります。
私の場合は、FMよりAMをよく聴いています。
番組でやっているクイズやメッセージにも応募をする時があります。
ラジオを通して多くの人に聞かれるのが、最近では楽しみです。
おまけにプレゼントが当たる時も有りますからね。
ハガキ、メール、FAXで送れるので一度試してみては・・
プレゼントが当選するかも???
さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 14:44Comments(0)日記メンバーコラム

興味のある場所(Part1)

2016年05月25日


私の興味のある場所は、富山県南部に位置する越中八尾(えっちゅうやつお)です。
その地方で暮らす人々に伝わる伝統行事が『越中おわら』です。

毎年9月、秋の豊穣を願って300年あまり踊り継がれてきた「越中おわら」を3日3晩、
踊り続けます。
富山の夏の風物詩として、毎年大勢の観光客が訪れます。(本祭の9/1〜9/3は3日間で
約25万人が訪れます。)

ふだんは静かな八尾の街に、街中にボンボリが灯り、胡弓の音色に合わせて、踊り手が
街を練り歩きます。昼のおわら踊りは、のびやかな気品を感じます。


しっとりした幻想的な世界にひととき酔いしれることでしょう。
この様な規模で行われる伝統的民謡のお祭りは、全国的にも珍しく、富山を代表する
見所と言えるでしょう。
普段とは全く違った風情を味わいたいと思います。


さんさん広場  マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 13:55Comments(0)日記メンバーコラム

オクラの旬

2016年05月25日


私は、『オクラ』が大好きです。栄養満点の食材ですね。
ネバネバしていて、いかにも体に良さそうですね。
【下ゆで、準備】
まず熱湯にたっぷりお湯を沸かしてオクラをゆでます。
時間は1分半~2分くらいです。また、オクラは浮きやすいので、
落とし蓋をするか、箸で上下を返すようにころころと混ぜながら
ゆでましょう。ゆで上がったら、冷水に取って冷めてからしっかり
水気を切ります。
そして食べる前に、料理に適した大きさに切ります。
オクラのレシピは写真入りでたくさんネットに出ています。
美味しそうなものを載せておきます。
レシピに無くても、その時の気分やひらめきで作ると良いと思います。
ゆでてから1日くらいは、冷蔵庫でもちますよ。
さんさん広場 マロンでした  


Posted by sansanhiroba at 13:51Comments(0)日記メンバーコラム

世界3大ミュージカル 1

2016年05月25日


突然ですが、私の趣味である「ミュージカル鑑賞」について

しばらく何本かお付き合いください。

「世界3大ミュージカル」というのがあることをご存知ですか?

「キャッツ」「オペラ座の怪人」「レ・ミゼラブル」です。

この3つに出演したことがある人は、世界にたった一人、日本人の山口祐一郎さんだ。劇団「四季」に所属中「キャッツ」「オペラ座の怪人」を、退団して東宝の「レ・ミゼラブル」に出演している。

オペラ座の怪人

19世紀末のパリ、オペラ座の若手女優クリスティーヌは、自分の楽屋の裏から聞こえる『天使の声』の指導で歌唱力を付け頭角を現すが、その様子に嫉妬したクリスティーヌの恋人ラウル子爵は、『天使の声』の謎を解こうと奔走する。

オペラ座には謎の怪人が住み着いており、月給2万フランと 5番ボックス席の常時確保などを支配人に要求していた。その怪人こそ『天使の声』であり、その正体はオペラ座の地下に広がる広大な水路の空間に住み着いた 男エリックであった。

エリックは生来の醜悪な人相に壊死した皮膚を持つ、見るもおぞましい異形の男であったが、音楽の才能に溢れ、投げ縄や奇術の達人でもあり、そしてクリスティーヌに恋をしていた。

エリックは遂にクリスティーヌを誘拐してオペラ座の地下深く消え、残されたラウルは元ダロガ(ペルシャ語で国家警察の長官という意味)の謎のペルシャ人と共に、クリスティーヌを取り戻すためオペラ座の地下へと潜入する。(ウィキペディアより)

ロンドン(2回)・ブロードウェイ(2回)・日本で観たが、私はブロードウェイの公演が一番素晴らしいと思った。英語が分からなくても、楽しめる作品です。

日本では、版権の関係で「劇団四季」でしか見られない。私は、オーケストラが入っていない四季のミュージカルは「いかがなものか」と思っているので、今一つだった。旅行のついでにミュージカルを観るのなら、「オペラ座の怪人」をお勧めします。

さんさん広場のKでした。  


Posted by sansanhiroba at 13:48Comments(0)日記メンバーコラム