東北6県うまいもの大会
2016年01月27日
職場の人に、阪急の「東北展」で「ずんだソフト」が売られていると聞いた。ソフト好きの私としては、行かないわけにはいかない。
会場は、海産物とりんごを使ったスイーツが主なものだった。
角打ち「とうほく」というのがあり、地酒が飲めるコーナーで、列ができている繁盛ぶりだった。喜多方ラーメンの店も出ていた。
米沢牛のお弁当もあり、美味しそうで欲しかったけど、高くて手が出なかった。
右が「ずんだソフト」である。もちろん、ずんだ餅からきている。380円だった。
ずんだ餅(ずんだもち)は、すりつぶした枝豆を餡に用いる餅菓子で、南東北を中心にした地域の郷土菓子。他にじんだ(ん)餅、ずんだん餅、ぬた餅(以上東北地方)、ばんだい餅(栃木県)などとも呼ばれる。東北方言では「ずんだもづ」「ぬだもづ」などと発音される。
近年、各都道府県都市部の団子屋などでも小豆餡や胡麻等のバリエーションの一つとして売られるようになり一般化した。ずんだクレープやアンパンやアイスクリーム等、応用範囲は広がりつつある。(ウィキペディアより)
色が薄いように、そんなに普通のバニラのソフトとはあまり違いを感じなかった。枝豆の味は、そんなにしなかった。380円は、高いように感じた。
エレベーターで一緒になった人は、「北海道展よりは人が少ないよね。」と言っていた。私もそう思った。またあるであろう「北海道展」が楽しみだ。
さんさん広場のKでした。
会場は、海産物とりんごを使ったスイーツが主なものだった。
角打ち「とうほく」というのがあり、地酒が飲めるコーナーで、列ができている繁盛ぶりだった。喜多方ラーメンの店も出ていた。
米沢牛のお弁当もあり、美味しそうで欲しかったけど、高くて手が出なかった。
右が「ずんだソフト」である。もちろん、ずんだ餅からきている。380円だった。
ずんだ餅(ずんだもち)は、すりつぶした枝豆を餡に用いる餅菓子で、南東北を中心にした地域の郷土菓子。他にじんだ(ん)餅、ずんだん餅、ぬた餅(以上東北地方)、ばんだい餅(栃木県)などとも呼ばれる。東北方言では「ずんだもづ」「ぬだもづ」などと発音される。
近年、各都道府県都市部の団子屋などでも小豆餡や胡麻等のバリエーションの一つとして売られるようになり一般化した。ずんだクレープやアンパンやアイスクリーム等、応用範囲は広がりつつある。(ウィキペディアより)
色が薄いように、そんなに普通のバニラのソフトとはあまり違いを感じなかった。枝豆の味は、そんなにしなかった。380円は、高いように感じた。
エレベーターで一緒になった人は、「北海道展よりは人が少ないよね。」と言っていた。私もそう思った。またあるであろう「北海道展」が楽しみだ。
さんさん広場のKでした。
恵方巻
神経痛
☆ブログ連載始めました☆【メンバー美波の”連載”】「グルグル思考を止める方法について」 ※英訳有
【お薬って、太りませんか?】
【小学校2年で教わったワンランク上の遊び】
私の大切にしているもの ”10がつく日” 】
神経痛
☆ブログ連載始めました☆【メンバー美波の”連載”】「グルグル思考を止める方法について」 ※英訳有
【お薬って、太りませんか?】
【小学校2年で教わったワンランク上の遊び】
私の大切にしているもの ”10がつく日” 】
Posted by sansanhiroba at 12:27│Comments(0)
│メンバーコラム